床貼りキットの取り付け方、内部の特長などを動画・画像でご紹介するコンテンツです。 ご購入や取り付けの際の参考にご利用ください。
●全面板貼りでありながら、全体の床は極力嵩上げをしないで、シャープでスタイリッシュにおさめました。
●接着面を稼ぐ為に下地板の裏には数種類のパーツが予め装着されております。
●ミッションケース部の盛り上がりも、馴染みやすい素材が生かされてます。
●手頃な価格とする為に高価なパーツを使わずに純正同等の使い勝手といたしました。
●腹巻セット付きをご注文いただければ、使わない穴を隠す事ができ、スッキリスタイリッシュにおさまります。(写真は腹巻セットが設置されている状態です。気軽に脱着でき、前の穴、後ろの穴、両方とも隠すようにと、お好みのポジションでセットできます。)
●緻密な計算により、床シートが内装のボディーの下に呑込みます。
●それだけでなく、巾木工法により隙間を隠し、仕上がりも奇麗です。
●最初、床シートはタイダウンフックの穴が開けられておりませんので、お客様次第で隠すこともできてスッキリします。
●床シートが内装ボディの下に入らないこの部分、ジャストカットと巾木工法でクリアしました。
●床シートをのり付けしない事により、スペアタイヤの穴をあけずにスッキリしました。
●あえて「押さえ金具」を採用しない事により、引っかかりの無い掃き出し構造になり、尚且つリアビューも床貼りなのにスッキリしました。
一般的な「全面床貼り」もしくは「全面フラットな床張り」では、リアシートを嵩上げする必要があり、数cm単位での嵩上げする場合が多いです。その為、社外品のベットキット等で「リアシート(セカンドシート)とツライチになる」とうたっている商品でも、中には段差が生じてしまう場合がございます。
しかし、「床貼りキット」ではたった数mmなので、どこの商品を設置しても全く違和感無く収まります。